[Q46] 調査票回答者数 4 / 正解者数 4(100%)
ソリッドモデルは、オブジェクト同士の単純な形態を積み重ねることによって複雑な形態を作り出すことが可能である。このオブジェクト同士を数学的手法によって処理することをブーリアン演算という。ブーリアン演算の方法には「和・差・積」があるが、
壁状の直方体と円柱横向きのオブジェクトが重なっていた図形をブーリアン演算したときの、次の図はどれにあてはまるか?(オブジェクト同士を一つの塊にする)
(正解:和)
和 |
4(100%) |
差 |
0(0%) |
積 |
0(0%) |
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無回答 |
0(0%) |
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