ページ/50ページ 

SA_No.3_建築CAD・CGに関する知識レベル測定の集計結果
集計結果を実数で表示 平均値を表示(段階評定のみ)  
集計結果をパーセント(%)で表示 グラフを表示 選択肢順 降順 昇順  
無回答者数を除いて集計(パーセントの計算) 無回答者数も表示する  
設問を1ページに表示 自由記入回答を1ページに表示

[Q44] 調査票回答者数 4 / 正解者数 3(75%)

一般に情報処理の世界でひとまとまりとしてデータを表し、図形処理の世界ではひとまとまりの図形を表す。情報処理の対象は「手続き(プログラム)」と「データ」分けられ、古くは手続きこそが重要とされたが、現在はデータ自体がどのように扱われるべきかこそがデータの付属物とであると言う考え方「【   】指向」が主流となった。CADも昔、コマンドを指定してから図形を操作する類だったが、図形を先に選択し、どう操作するかを選ぶシステムへと進化し、図形が【   】として扱われるようになった。
(正解:オブジェクト)

モデリング 0(0%)
レンダリング 0(0%)
プリミティブ 1(25%)
ラジオシティ 0(0%)
オブジェクト 3(75%)
シェーディング 0(0%)
テクスチャ 0(0%)
陰線処理 0(0%)
パラメトリック 0(0%)
ポリゴン 0(0%)
レイトレーシング 0(0%)

無回答 0(0%)